結婚が決まると、多くの人が気になるのが「費用」。 「どれくらいかかるの?」「節約できるポイントは?」と悩むカップルも多いでしょう。 特に東京での結婚は費用が高くなりがちです。 本記事では、婚約から新生活までにかかる費用を詳しく解説し、 資金準備の方法や費用の分担、支払いのタイミングについてもわかりやすくまとめました。
この記事のポイント
- 結婚費用の全国平均は約400万円、東京では約500万円
- 主な費用項目は婚約、結婚式、ハネムーン、新生活準備の4つ
- ご祝儀や親からの援助を活用すれば自己負担を軽減できる
- 30代のカップルは費用を折半するケースが増えている
- 支払いのタイミングを把握して計画的に準備を
1. 結婚費用の総額と内訳
平均総額は約400万円(東京は500万円)
結婚にかかる費用の全国平均は約400万円。 ただし、東京では約500万円と高額になる傾向があります。 この金額すべてを自分たちで負担するわけではなく、 ご祝儀や親からの援助を活用することで負担を軽減できます。
費用の内訳

◇ 婚約関連費用:10万~30万円
婚約時の費用は、結納をするか、顔合わせの食事会にするかで異なります。
- 結納式の平均費用:約25万円(東京では30万円)
- 顔合わせの食事会の平均費用:約10万円
- 婚約指輪の平均価格:約40万円
◇ 結婚式・披露宴費用:全国平均320万円(東京は400万円)
結婚式費用には、以下の項目が含まれます。
- 衣装代
- 挙式料
- 会場費・装飾費
- 料理・ドリンク代
- 引き出物
- 演出費用

ゲスト数や会場のグレードによって大きく変動するため、早めに見積もりを取りましょう。 東京では一流ホテルや専門式場を選ぶと500万円以上になることもあります。
◇ ハネムーン費用:平均50万円
ハネムーン費用は、旅行先や宿泊日数によって異なります。
- 海外旅行:60万円以上(ハワイやヨーロッパが人気)
- 国内旅行:40万円前後
- お土産代:平均7万円

◇ 新生活準備費用
結婚後の新居にかかる費用も考慮が必要です。
- 家具・インテリア代:平均30万円
- 家電代:平均35万円
- 東京での家賃初期費用:敷金・礼金込みで約60万円
特に東京での新生活は家賃が高いため、 初期費用を含めると100万円以上かかるケースもあります。
2. 結婚資金の準備方法
結婚資金は、「二人の貯蓄」+「もらえるお金」 で考えるのがポイント。
二人の貯蓄額
- 結婚決定後の平均貯蓄額:約300万円
- 30代カップルの貯蓄額の目安:400万円以上
- 貯蓄のコツ
- 毎月コツコツ貯める
- ボーナスを活用する
- 早めに同居して家賃を節約
もらえるお金

◇ ご祝儀:平均250万円(東京は300万円)
ゲスト数の全国平均は約50人で、1人あたりのご祝儀額は5万円程度。
◇ 親からの援助金:平均180万円(東京は200万円以上)
親からの援助を受けるカップルは約8割。 東京では援助額が200万円を超えるケースも少なくありません。
3. 結婚式費用の分担方法

結婚式費用の負担方法には、以下のようなパターンがあります。
- 折半する(30代カップルで増加)
- どちらかが多く負担する(新郎側が多めが一般的)
- ゲスト数に応じて負担する
- 費用項目ごとに分担する(衣装代は新婦、会場費は新郎など)
- ミックス型(折半+項目別分担)
東京で結婚する30代カップルでは、共働きが多く、折半が一般的です。
4. 結婚費用の支払いタイミング
結婚費用は一括ではなく、段階的に発生します。 スケジュールを把握し、計画的に準備しましょう。
◇ 主な支払いタイミング
支払い時期 | 発生する費用 |
---|---|
結婚決定時 | 顔合わせの食事会、結納費用 |
会場予約時 | 内金(予約金) |
準備期間 | 衣装代、演出費、招待状など |
式直前 | 会場費用の残額、引き出物代 |
式当日 | ご祝儀の受付、謝礼、ゲストの交通費など |
式後 | ハネムーン、新生活の家具・家電購入 |
東京の式場では、契約時に50万円以上の前払いが必要な場合もあるので要注意です。
まとめ
結婚には多くの費用がかかりますが、計画的な準備で負担を抑えることが可能。 特に東京での結婚は費用が高額になるため、貯蓄や援助をしっかり活用し、 無理のない範囲で素敵な結婚式と新生活を迎えましょう!
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